カテゴリ:スイーツ天国への道( 6 )

スイーツ天国への道

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おそるべき「別ばら」の秘密。









春は甘い生活。

珈琲店コロンビア「アップルパイ」





昭和の老舗喫茶店「コロンビア」。
高校時代常連だったのに、今でも呑みの最後は「コロンビア」で!
という人は、たくさんいますよね、きっと。
昨今のレトロブームにより、雑誌などでも取り上げられ、
さらに市外からのお客さんも増えている、
嬉しい現象がおきております。

天井からの大げさなシャンデリアに、意味不明なビクトリア調のインテリアも。
全然おしゃれじゃないよ…。どおいうの?!
でもいいのです。だってここは「コロンビア」だから。
ファンとか、そういう他人行儀ではなくて
もっともっとゆる〜い、関係。



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「コロンビア」といえば、クリームぜんざいや
チョコレートパフェが定番ですが、
ここはあえて『アップルパイ』で。
この本格的テイストがミスマッチで、嬉しい裏切りなのです。
待つこと20分。世にもおいしいサクサク熱々の登場。
このエアたっぷり感。リンゴたっぷりの食感。
これで550円です。他にカスタードパイなどもありますよ。

わたしたちの「コロンビア」よ。どうかいついつまでも。

小樽市花園1-10-2
0134-33-5178
無休 11:00-24:00


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by watashi-brand | 2013-05-31 23:57 | スイーツ天国への道

スイーツ天国

『 表紙の写真は… 』








この「甘夏ピール」を煮たところ。

水俣無農薬の甘夏です。

これが、ケーキの中や外で

きれいな彩りと、さわやかなアクセントとなります。


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珈琲店「はち」で。

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by watashi-brand | 2013-05-08 23:26 | スイーツ天国への道

スウィーツ天国への道

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底知れぬ魅力で虜にする、麗しいスウィーツの数々。その「別バラ」の秘密を追求する、ひとりよがりな考察です。








「決戦のカリ-曜日」 スナック菓子対決!



巷で大人気!新千歳空港でも山積みはこちら 「札幌カリーせんべい -カリカリまだある?-」 でございます。
キヨスクから広がり、今や一世を風靡したあの 「じゃがポックル」 に迫る勢い。
仙台、東京、名古屋、福岡へと、全国展開する札幌発のカレー屋 「レストランYOSHIMI」 が、平成21年4月に発売。
「シェフ勝山良美が、独自にブレンドした特製グラムマサラ」と「生地に練り込んだエビの香ばしさ」がおいしさの秘密とあります。
ネーミングも、カッパえびせん的 “やめられない感”出ていますね。

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c0173273_20545015.jpgかたやこちらは、その名も「えびカリ」(海老カリーせんべい)
パッケージも素朴、プラ袋入りでスーパー・コンビニなどで販売中。
新潟に本社をおく、あられなど米菓製造の岩塚製菓㈱の製品。
じわりじわりと口コミで人気になり始め…。
「相性バツグンのエビとカレーの風味を組み合わせた、新テイストのせんべいです。」
とのうたい文句。そしてこの配合カレーが「YOSHIMI」オリジナルのガラムマサラ!
こちらは今年3月の発売。
「えびカリ」の方が若干マイルド + ピーナッツ入り。それ以外は全く一緒です。
どちらも食べやすい子袋入りだし。
岩塚さんは良美シェフを 「北のカリスマ」 な~んて気遣った(?) コメントもあり。
カリカリサイド、岩塚さんともに「コラボ」企画を強調。
個人的には…、ちょっぴり遠慮がち(勝手な感想)な岩塚さんが好み、
軍配をあげておりますが…。
ビジュアル的にも、スタイリッシュ VS 森ガール、という様相です。


「カリカリまだある?」
18g×8袋 760円

「えびカリ」
120g 230円

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by WATASHI-BRAND | 2010-11-28 22:41 | スイーツ天国への道

スウィーツ天国への道

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いわゆる「別バラ」…と言い逃れされる、麗しのスウィーツの数々。その底知れぬ魅力を、完全に虜となったカラダで追求する、ひとりよがりな考察です。





あまとう「 マロンコロン 」へのオマージュ

小樽市の花はつつじ、鳥はアオバト、それでは、お菓子は?と聞かれたら…、即答「マロンコロン」。市民の大半の老若男女が-間違いなく!
いえいえ全く大げさでないことに…。銘菓-などどという、他人行儀な言い方とはちょっと違う。昔から大好きなお菓子、そして今だに大好きなお菓子。それが「マロンコロン」。
小樽在住のシンガーソングライター柿本七恵さんも歌っている。「ほんと罪だわ、マロンコロン~♪」

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体に住み着いて、一緒に歩んでいるような。こんなお菓子って他の街にはあるのだろうか。ちょっとあれです。デパートの丸井さんに似ています。
ずーっとそばにいるのが当たり前だったのに、なくなったら走馬燈のように思い出が駆け巡る。お菓子なのに親類のようでもあり、幼なじみのようでもある。
マロンコロンの生まれたのは昭和35年。なんと、49年もの間、市民の一押しとして第一線にいる大ロングセラー商品。
一枚、一枚手作りで、素材は極力無添加。3枚重ねのサブレーの回りをスイスの高級チョコレートがコーティング。このサクサクの歯触りと、バターたっぷりの風味は他に類をみない。
c0173273_1544412.jpg現在販売しているのはアーモンド・カカオ・チーズ・ウォナッツ(各150円)、それに写真のいちご
(180円)の5種類。新参いちごは「マロンコロンの妹」なる位置付けらしい。また、ウォナッツ(くるみ)はウォールナッツのことであるが、なぜそう使っているのかは不明である。(いづれ、「あまとう」の秘密-的特集をやってみたい…気がするほど、謎多し。)
「あまとう」は小樽市から門外不出であったが、近年店舗を増やし、創業昭和4年の老舗は「本店」となった。
ゆえに、マロンコロンも販売箇所が増え、じわじわとファン拡大中。



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● あまとう本店 小樽市稲穂2-16-3 10:00-19:00 木曜定休 0134-22-3942
● あまとう運河店 小樽市色内1-1-12 9:00-19:00 無休 0134-31-0141
● あまとう札幌店 札幌市中央区南1条西2丁目丸井今井札幌本店 大通館B2F 
  10:00-20:00 元旦のみ休業
● 札幌駅各キヨスク

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by WATASHI-BRAND | 2009-07-22 22:54 | スイーツ天国への道

スウィーツ天国(パラダイス)への道

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いわゆる「別バラ」…と言い逃れされる、麗しのスウィーツの数々。その底知れぬ魅力を、完全に虜となったカラダで追求する、ひとりよがりな考察です。

みんな大好き池田バンビ!の「生キャラメル」


c0173273_234565.jpgでも、池田バンビはもうありません。寂しいですけど…。子ども時代を小樽で過ごした人なら、「三丁目の夕陽」的郷愁にかられるのではないでしょうか。社屋の上に燦然と輝いていたバンビマーク。あれはちゃんと「ウォルトディズニー」さんから許可を得ているものなんだそう。すごいですね~。頼んだほうも、頼まれたほうも…。オタル人しては自慢したくなります!
「池田バンビ」は大正11年創業のお菓子メーカー。バンビがついたパッケージのキャラメルで一世を風靡しました。キャラメルといえばバンビだったんですよね!
しかし、時代の流れの中で3年前、その火が消えてしまいました…。が、その頃から生キャラメルは作られていたのでした。(実は只今大人気の「花畑牧場の生キャラメル」は後発!)
ブームの生キャラメルの元祖はやっぱり池田バンビなのです。
その後、バンビブランドを引き継いでくれた会社が「北海道村」です。

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(写真右:当時の復刻版としてよみがえった、バンビキャラメル)
生キャラメルはプレーンと、チョコレートをコーティングしたもの(スウィート・ホワイト)、こだわりの塩を使った塩生キャラメルがあります。パッケージは往年のキャラメルと同じ、黄色にバンビでとってもかわいい!他のメーカーのものより、若干歯ごたえがあり、キャラメルの要素を敢えて残していて、懐かしさも一緒に味わうことができます。
ここで、おススメしたいのは「キャラメルプリン」。クリーミーなキャラメル味が、生キャラメルとは別の風味で、お口にじんわり広がります。昨今、プリンブームですが、ひと味違うプリンです。バンビのついたビン入りで、このまま保存したくなるほどキュート!
「北海道村」は小樽市都通りにアンテナショップを昨年オープンさせました。
ここには、今では貴重なバンビグッズがディスプレイしてあり、お店の外観も昭和のテイスト。池田バンビはなくなっても、私たちのキャラメル魂は不滅です!という大げさな気分になること間違いなし…のお店です。

「北海道村」アンテナショップ   ※ 金・土・はハネ品などのお買得あり!
小樽市稲穂2-14-12 エム・ケービル1F セントラルタウン都通
0134-32-3956
11:00-17:00(品物がなくなり次第終業) 月曜定休

<文・写真 サワダチカコ>
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by WATASHI-BRAND | 2009-01-17 00:38 | スイーツ天国への道

スウィーツ天国(パラダイス)への道

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いわゆる「別バラ」…と言い逃れされる、麗しのスウィーツの数々。その底知れぬ魅力を、完全に虜となったカラダで追求する、ひとりよがりな考察です。

クリスマスの定番ケーキ「シュトーレン」

c0173273_23592358.jpgといっても、一般的なのはまだまだデコレーションケーキですよね。子どもの頃はケーキの上に、サンタやもみの木、たくさん灯すローソクでクリスマス気分は盛り上がったものです。もちろん今でも生クリームたっぷりのケーキが大好きです。
でも、大人のクリスマスケーキはひと味違います。最近はよくみかけるようになった、このシュトーレンや輪っこ型のクグロフなどの素朴なケーキ。
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特に、シュトーレン(写真はcafe「はち」のもの)はとても神秘的。クリスマスを待つまでの間、少しづつ切っては食べ、当日までの間を過ごすのだそう。減っていくシュトーレンと近づいてくるクリスマス!とってもわくわくするでしょう!このじわじわ感がいいですね。
できたら一人でこっそり食べたいところ。儀式的に。もちろん誰にも秘密です。食べ終わる日をクリスマスに持っていく微調整の難しさも、むしろ喜び!
昔聞いたお話。子どもだった友人の家の近くが火事になりました。すでに寝入っていた友人は外の騒がしさで目をさまし、階下へ。そうしたらなんとっ!子ども達がいなくなった居間で母親が一人、高級メロンを食べていた!というのです。
うーむ。おいしいものとはこういうもの。こっそり食べて、まさに何食わぬ顔をしてこそ、至高の幸せをもたらしてくれます。
人間の「食」に対する本質をついた(??)忘れられないエピソード!
では…!本日からシュトーレン、いただきま-す。



<文・写真 サワダチカコ>
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by WATASHI-BRAND | 2008-12-12 23:41 | スイーツ天国への道