タグ:堂堂展 ( 6 ) タグの人気記事

Chicaco的写真生活

『 Chicaco的写真生活 』
ファインダーの中の -Fantasy -








「 堂堂展 Vol.23 」






所属している『小樽写真研究会』
毎年恒例のグループ展です。
本日より始まりました。




c0173273_97259.jpg





企画DEEPの町は「潮見台」「真栄」
5カットを少し大きめに展示しています。
この夏の甲子園北海道大会で、
惜しくも優勝を逃した部員たち。
アツい夏の日差しの中、健気に練習を再開。
その姿が愛おしくて、シャッターを押しました。

今回の目玉は、若い子たちと一緒のこと。
小樽市銭函の『北海道職業能力開発大学校写真部』
に参加してもらいました。
若い感性がとっても楽しみです。

〜8/31(日)17:00
市立小樽美術館1F市民ギャラリー

お近くにお越しの際は、是非お立寄りください。
お待ちしています。





CHICAPHOTO@WATASHI-BRAND

[PR]
by watashi-brand | 2014-08-27 10:00 | Chicaco的写真生活

YOKIKOTO

c0173273_2294268.jpg今月の展覧会

OTARU

「 堂堂展 vol.20 」
小樽写真研究会 写真展

ギャラリー白方


穏やかな小樽の山の手地区。

恒例の合同写真展。、毎年小樽の中のエリアを選び、深く入り込んだ撮影をする
「小樽DEEP」シリーズ。
今年のテーマは「緑・富岡」。由緒正しきお屋敷や、富岡教会がある、
落ち着きと緑豊かな住宅街を切り取る。
プロ・アマ9名出展。


9/20(火)~9/25(日)
10:00~19:00
小樽市稲穂2丁目14番1号 都通りアーケード December3 2F
0134-22-9973

[PR]
by WATASHI-BRAND | 2011-09-18 22:12 | YOKIKOTO

YOKIKOTO

今月の展覧会


OTARU

「 堂堂展 vol.19 」
ギャラリー白方


小樽写真研究会


c0173273_23473523.jpg



今年のDeep は神秘のエリア 「オタモイ」

秋開催の恒例の写真展覧会。今回は9名の出展。
規制の枠にとらわれず、展示方法、作品等はすべて自由。
フィルム、デジタル、カラー、モノクロ、銀塩、インクジェット、平面、立体。写真との関わりも9人9様。
ひとつの町にスポットを当てる企画展は、美しい海と断崖絶壁の景観を有する「オタモイ」。
歴史的にも興味深い逸話や、神話がある場所。
写真を張り巡らせた圧倒的な空間で、写真にどっぷり浸る6日間。


11/2(火)~11/7(日)
10:00-19:00 
「ギャラリー白方」(December3 2F)
小樽市稲穂2-14-1 都通りアーケード内
0134-22-9973
[PR]
by WATASHI-BRAND | 2010-10-25 23:48 | YOKIKOTO

YOKIKOTO

c0173273_994738.jpg今月の展覧会

OTARU

「 堂堂展 vol.18 」
小樽写真研究会 写真展

ギャラリー白方

観光地ではない小樽の表情

恒例の合同写真展。目玉は、毎年小樽の中のエリアを選び、深く入り込んだ撮影をする「小樽DEEP」シリーズ。今年のテーマは「花園町」。迷路のような「飲み屋街」を中心に、小樽らしさが残る地域のひとつを切り取る。

9/22(火)~9/27(日)
10:00~19:00
小樽市稲穂2丁目14番1号 都通りアーケード December3 2F
0134-22-9973
[PR]
by WATASHI-BRAND | 2009-09-10 21:31 | YOKIKOTO

Chicaco的写真生活

「 Chicaco的写真生活 」 vol. 1

9月に開催した堂堂展に参加しました。小樽写真研究会のメンバーによる、年に一度、秋の合同写真展です。

今回は、ひとつのストーリーの中の時間の流れに沿って、写真を組み立ててみました。

am11:30→pm5:00

写真にキャピションを付けるのは、あまり好きではなかったけれど、特別な思い入れがあっての、試みです。




                                                                     

『 明るい土曜の午後・の・庭の記憶 』
- mother's garden -

dear mum

土曜日の下校は楽しかった。
家に着くのがもったいなくて、なるべくゆっくり時間をかけた。
よその家の軒先をぶらぶらと歩き、足下の-デイジーやキンレンカ-初夏の花
を眺めながら、庭の中を横断したり、土手の草を無意識にむしっては、道々に撒き
散らかし、手にしたすべてを発散させながら、歩いた。
家に着くまでの喜びを、ひとつひとつ頬ばりながら、…世界はおそらく見せかけの
平和に満ちて、水平線はまっすぐに、ぴたりと動きを止めているのに違いない。
太陽は頭のてっぺんにあり、灰色の影をカラダに吸い込み、一片の曇りも許さない。
なのに胸の中には不安が、なのに小さなひとつの芽を出し、私のシアワセを脅かし始める。
週末は終わりに向かい、すでに針を動かし始めているのだと…。

そうやって真昼の深みを漂いながら、ゆっくり、ゆっくり流れていった。
どのくらいの時が経ったのか。
目を覚ますと、回りは薄暗く、しだいに見えてくる景色はいつもの部屋の中だ。
枕元のアナログ時計の短針は数字の5を指している。
与えられる情報は何もなく、
この世で動くものはもはや、自分だけかもしれない…という恐怖。
孤独は大きくなるシミのようにあっという間に胸を支配する。

私は急いで電話を取った。
現実と自分を結ぶもの…。
早くしないと何かが、どこかに引きずり込もうとやって来てしまう。
もしもし…私は尋ねる。今は夕方なのか。それとも早朝なのか。
なのに相手は…電話の相手は笑って答える。
テレビを付けてごらんなさい。
夕方のニュースが映っているでしょう。
 
ブラウン管の中の、妙に明るいアナウンサーの声。
あぁ、よかった。
私の針が再び動き始める。
もしもし…。
あぁ、よかった。
世界はちゃんと存在している。

電話の相手はなおも笑っている。
もしもし…あぁ、よかった。

そしてあなたはそこに居る。
こんなにも長い長い道草をしたのに、
あなたはちゃんとそこに居る。
慣れ親しんだその声…。
もしもし…。
相手はなおも笑っている。
すでに夏の陽は…彼方だ。


【 写真・文 2008年堂堂展より】

[PR]
by WATASHI-BRAND | 2008-10-10 22:56 | Chicaco的写真生活

YOKIKOTO

c0173273_0585259.jpg
今月の展覧会

OTARU

「 堂堂展 vol.17 」
小樽写真研究会 写真展

ギャラリー白方

プロ・アマ10人が切り取る小樽


恒例の合同写真展。毎年小樽の町のひとつを選び企画展を開催している。今年のテーマは「手宮線」。整備され公園化した地区と、雑草が生え古い民家の裏側をさらす地区との対比が面白い。

9/16(火)~9/23(火)
10:00~19:00
小樽市稲穂2丁目14番1号 都通りアーケード December3 2F
℡ 0134-22-9973
[PR]
by WATASHI-BRAND | 2008-09-07 18:08 | YOKIKOTO