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YOKOKOTO

今月の展覧会


SAPPORO

「 松 田 研 展 」

GALLERY ESSE
ギャラリーエッセ




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×クロスの世界

森羅万象の根源にある×(クロス)。その世界感は圧巻である。
「継続すること、手を動かすこと」こそが創作である、と言い切る作家の
21回目の個展“ペインてイング”である。
しかし、1975年から始まった「発表・展示」は個展、グループ展ともに
数えきれず、ここにも作家の“作品を見せる”ことへの拘りがある。
小樽市在住。

10/1(火)~10/6(日)
10:00-19:00(最終日17:00まで) 
札幌市北区北9条西3丁目9-1 ル・ノール北9条1F
011-708-0606

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by watashi-brand | 2013-09-30 23:04 | YOKIKOTO

YOKIKOTO

今月の展覧会


OTARU

「 佐藤友保 The Carving 展 」

市立小樽美術館1F
市民ギャラリー




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木で作る鳥・人形の世界

ご近所さん、友達、アーティストなどをモデルに、
動き出しそうなほどそっくりなお人形。リアルでありながら
ユーモラスな温かさに溢れているのは、作家の観察眼の素晴らしさ
と、対象に対する愛を感じるから…。


3/13(水)~3/17(日)
9:00-17:00(最終日16:00まで) 
小樽市色内1-9-5
0134-34-0035 ※無料駐車場有り

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by watashi-brand | 2013-03-11 00:21 | YOKIKOTO

YOKIKOTO

今月の展覧会


SAPPORO

「 2013 画遊人 展 」

札幌市資料館
第1室/画遊人展・第4室/画遊人(小品展)


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画遊人

小樽、札幌を主に活動の場とする、7人の作家の展覧会。
絵画、造形、書道…。それぞれの道を長年追求しているが、
そこには奇をてらう-ということの対極にあるような、
造り続けることにより生まれる「鍛錬と発想」の、集積がある。


2/13(水)~2/17(日)
9:00-19:00(最終日17:00まで) 
札幌市中央区大通西13丁目
011-251-0731


※ 連絡先 越後光詞/札幌市西区宮の沢2条4丁目7-35-502
        011-665-6954
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by WATASHI-BRAND | 2013-02-13 11:03 | YOKIKOTO

YOKIKOTO

「 Any limitations in photography ? 」

Photo Art Collection 2011
3SS


写真にまつわる三人展。

MASAYUKI SATO 「 faces 」
NARUMISUKE 「 odeur 」
CHICACO SAWADA 「 仔鹿を追って森の中へ 」


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2011.10.1 SAT - 10.8 SAT

13:00-23:00

CAI02 【 raum2/raum3 】
札幌市中央区大通西5丁目8 昭和ビルB2
(地下鉄大通駅1番出口直結・ビルの奥階段を下降)
011-802-6438 

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by WATASHI-BRAND | 2011-09-27 19:18 | YOKIKOTO

Chicaco的写真生活

『 Chicaco的写真生活 』
ファインダーの中の -Fantasy -




「 市立小樽美術館にて 」




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『アンリ・ルソーと素朴な画家たち』を観ました。うきうき…。

ルソーはもちろんですが~、あ-、発見!この人いいわぁ。

「ルイ・ヴィヴァン」という人。

フランスの山下清という感じ…。
(実物を、是非!)

共通項は、貧しい家に生まれて、厳しい仕事に従事しながら絵を描いたこと。
そこから生まれるピュアなパワー、絵から溢れ出ている!

7月10日(日)までやっていますよ。







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満足して外に出たら、美術館の壁もすごいっ!
アートしていました-。





CHICAPHOTO@WATASHI-BRAND

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by WATASHI-BRAND | 2011-06-20 20:47 | Chicaco的写真生活

YOKITOKORO

一原有徳記念ホール


小樽市色内1-9-5
市立小樽美術館 3F

一原作品と、いつでも会える場所ができました。
日本中から、さらに世界から、たくさんのファンが
小樽を訪ねる日が来るでしょう。
ワクワクの開幕です!


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初めてお目にかかった時、一原氏は79歳。
きさくなお人柄で、いろいろお話をしてくださいました。
80歳で予定している海外の展覧会のこと。
マンホールに興味があり、いつも下を向いて歩いては写真を撮っていること。
お歳を考えると、正直驚きました。
熱い行動力と、瑞々しい感性。尽きない好奇心。
それからさらに20年、先生は現代アートを牽引されたのでした。
創作に年齢は関係ない。
いつもパワーをいただくエピソードです。



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4月2日(土)オープニングセレモニー。
テープカットはご子息一原正明氏、山田市長、市立小樽美術館長、道立近代美術館学芸員光岡氏他による。



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赤と黒を基調とした、3F記念ホールとホール前。
エレベーターもカッコいい。美術館もがんばりましたね-。ワンダフル~!



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この4作品が世界で認められ、逆輸入で小樽さらには日本でも一躍注目作家に。
(画家:S氏談)
それにしても、これが約半世紀前の作品とは驚きです。
是非足を運んで実物をご覧ください。「本物」のもつ存在感に圧倒されます。
今回は油絵も必見です。
氏は、実際体験した訳ではないけれど、原爆のイメージが何もないところに蝶が飛ぶ-というところを
想像してしまうと言われたそうです。(建築家:H氏談)
そういう憂いを感じる作品があります。



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小樽市潮見台にあるアトリエを再現。
『 一原有徳実験工場 』
このネーミングの遊び心とセンスが、時を経ても色あせない感性のヒントとなりそう。
世界のイチハラを意識されることなく、純粋な創作意欲で、楽しく没頭される様子が想像できる空間です。



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一原有徳といえば、このモノタイプが真っ先に想い浮かぶのではないでしょうか。
モノタイプとは、主に石版を使い、ヘラで削って刷る手法。
その名のとおり、1枚きりのものです。
ここは宇宙か果てない荒野か…。
この中に立つと、自分自身のイメージの中に
身を置くことが出来ます。



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ひとりのアーティストの中に、こんなにたくさんの表現があるとは!
オブジェも欠かすことができない、一原作品です。
かわいく楽しく。紐を引いたり、磁石でくっつけたり。
手に触れて、自在にカタチを変えること。
そこからまた発想を得られていたのかも、知れません。



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文学館では、俳句や文筆活動を紹介しています。
山岳小説は、太宰治賞の候補にもなったほど。
俳句も既成概念に捉われない、はっとするものばかりです。

「多才」ということとは違う。
枯れることのない才能の泉があり、そこから支線が出ていて
それが版画であり、俳句であり、小説であり…、そこからこんこんと水が溢れ出ている。
すべてが根っこのところで、確かに繋がっているのです。
一原有徳とは、そういう表現者である気がします。



※ 写真は美術館、ご家族の許可を得て、掲載しています。



< 文・写真 サワダ チカコ >

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by WATASHI-BRAND | 2011-04-03 09:56 | YOKITOKORO