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YOKIKOTO

マイケル・ケンナ写真展
風景に刻まれた記憶


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緻密で純粋な眼差し、シンプルな構図、微かにふるえる光と影、そのあわい。
独自の感性と創造的なインスピレーションに溢れた、文字によらない詩の世界。
本展では、世界的に高い評価を受けているマイケル・ケンナの「北海道」及び、30年以上に渡り世界各地で撮影した作品約130点を紹介。
(フライヤーより抜粋)

日時   1/15(金)~5/30(日) 11:00-19:00
会場   札幌宮の森美術館 休館日火曜日
観覧料 一般500(400)円 高校生400(300)円 中学生以下無料
※( )内はリピーター割引



c0173273_21323087.jpg【 Report 】
去る3/26(金)ケンナさんのアーティストトークが開催されました。
ご本人にお会いするのを、かなり前から楽しみにしていました。
実のところ、C・Wニコル風を想像していたのですが、現れたのはスラッと長身の、ハリソンフォードばりのイケメン!あら-、ステキ!
でも、写真のイメージとぴったりなんですよね~。サイレントで穏やかな空気といいますか…。

スクリーンに映る写真をみながらの、ひとつひとつ丁寧な、ゆっくりとした語り。
ワンカットに2~8時間をかけて撮影するのだそう。しっかりと被写体との関係を作り上げていくのですね。
「屈斜路湖の木」は最近切られてしまったことで話題となりましたが、「彼女(彼はそういいます)に会うとまず、挨拶から始めます」-切られたことを、決して残念とは言いません。おそらく、そのつど全力で関わってきたからなのでしょう。
写真集にサインのあと、にこやかに写真撮影に応じてくれましたよ。嬉しい~♪ 
本物のもつ力はすばらしい。オリジナルプリントを実際目の当たりにすると、やっぱり超感動!
ちなみに彼の好きな場所は、「イースター島」「モン・サン=ミシェル」そしてわが「北海道」だそうです。かなり自慢できそう。(S)
by WATASHI-BRAND | 2010-04-14 21:53 | YOKIKOTO
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